勉強が苦手な私が高卒認定試験を独学で1発合格した独自の勉強方法!他の試験でも参考になる勉強方法を探る!

高認試験勉強法
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安芸守
勉強は大嫌いですけどスキルアップしたい安芸守です!

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先程も言いましたがわたしは勉強大嫌いっす。

ほとんどの人が勉強嫌いだと思います。

そんなわたしがなぜ高卒認定試験を独学で1発合格できたのか。

そういったわけで今回の記事はわたしが独自で行った勉強方法がどのようなものか紹介しようと思うので少しでも参考して頂ければと思います。




まずは試験(テスト)の出題傾向を知ることからはじめよう!

テストの出題傾向

わたしが高卒認定試験をはじめる際、最初にしたことは高卒認定試験問題の出題傾向を知ることからはじめました。

以外に思われるかも知れませんが試験勉強の土台にあたるのがこの部分。

安芸守
一般的な試験やテスト問題を思い出してみて下さい。

おそらく基礎問題が2~3問続いて応用問題が1~2問のような出題の仕方がほとんではないでしょうか。

この傾向から基礎問題さえ取りこぼさなければ約6~7割の点数を稼げることができるということが分かります。

このように試験の出題傾向を知るということは試験を攻略する上で欠かせないものなのです。

どの試験に挑む際も必ずこの出題傾向を知るようにしましょう。

そうすることで勉強の無駄をなくすことができます。

勉強方法については大きく分けて2種類ある

出題傾向を把握した後はその試験の出題傾向にあった勉強方法を決定します。

わたしの独自の勉強方法では大きく分けて

  • 基礎を落とさないようにする基礎問題反復勉強方法
  • 基礎を土台に応用問題になれる基礎+応用勉強方法

この2種類です。

基礎問題反復勉強方法

こちらは学生の試験問題だったり、資格試験の中でも比較的に安易な試験に適している方法だと思います。

先程の「基礎問題が2~3問続いて応用問題が1~2問のような出題傾向」の試験にはまさにうってつけですね。

こちらの試験では基礎を繰り返し繰り返し反復練習のように行って勉強をします。

この勉強方法では得意教科や好きな教科ではない限り、基本的に応用問題は行いません。

下手に応用問題に手を出してしまうとできないことが原因になって勉強そのものがとん挫してしまう場合があるからです。

ですから基礎問題と模擬試験のみを繰り返し行い理解度と勉強への自信を少しずつ養っていきます。

基礎+応用勉強方法

難関学校の試験やハードルの高い資格試験ではこの勉強方法を用います。

ただ最初はやはり基礎が大切なので基礎問題を重点的に行うのがコツです。

そうして基礎問題の正答率が上がりだしたら徐々に応用問題を行う比率をあげ、最終的には基礎問題と応用問題をそれぞれ50:50の割合で行います。

ここで注意してほしいのが応用問題の行う比率を上げたとしても1日の勉強うち10%は必ず基礎問題に充ててほしいということです。

バッティングセンターでボールを打つ時、速い球に対応できるようになると返って遅い球が打ちづらくなります。

同様にレベルの高い問題慣れることは重要ですが慣れすぎると逆に簡単な問題でミスを起こしやすくなる。

そのミスを起こさないために原点に立ち返る基礎問題は大切です。

この比率で勉強しつつ模擬試験も行い弱点を潰すことでどのレベルにも自在に対応できる力を養っていきます。

高卒認定試験の出題傾向から勉強法を決める

高卒認定試験の勉強

さて独自の勉強方法を共有させて頂いたところで高卒認定試験はどの勉強方法があっているのかというお話です。

別記事で高卒認定試験の科目や出題傾向などを詳しく紹介しているので詳細は省きますが

進学ならデメリットがない高卒認定試験の概要

進学目指すならデメリットが少ない高卒認定試験のことを紹介!

2018.09.25

高卒認定試験の科目数は8~10科目。

範囲的には狭いといえませんが難易度は高校1年生~2年生レベルの問題で高校で習う勉強の基礎問題が基本になります。

科目数は多いですが基礎を落とさなければ決して困難なレベルではないということ。

基礎を落とさないためにも高卒認定試験の勉強は「基礎問題反復勉強方法」をわたしは用いました。

これらの勉強方法を説明した上で実際の試験勉強の流れを紹介!

今回は1年後の合格を目標に高卒認定試験を勉強した流れを実体験を基に紹介します。

受験することを決意する

高卒認定試験に限らず受験を決意した段階でまず試験の

  • 受験日
  • 願書期限
  • 受験費用
  • 受験科目
  • 出題傾向など

これら概要を理解して全体像を掴み、模擬試験テキスト、問題集など必要な資料を揃えます。

それと同時に受験するのか目標を決め、そこから試験までの日数・出題傾向からどういった日程でどういった勉強方法にするかを決めましょう。

前提条件として今回は以下の通りで話を進めます。

前提条件

  • 高卒認定試験を受験
  • 受験日は1年後
  • 勉強は基礎問題反復勉強方法を用いる

受験勉強スタート(受験1年前)

まず最初の1ヶ月は自分の得意不得意を把握するため受験の模擬試験を実施します。

その結果や自分の感覚を頼りに

  • 苦手なジャンル
  • 得意なジャンル
  • 苦手だけど勉強したらなんとかなるかなと感じる部分

上記3つのジャンルにそれぞれ慎重に分類してください。

比率的には上から順に最低でも4:2:45:1:4で分けるのが理想です。

ここでの比率が最後に大きな意味をもってきますので慎重に分類してください。

また勉強の意欲にも大きく影響します。

受験11カ月前~5ヶ月前の期間

得意不得意が把握できたところでこの7ヶ月の期間は全体をまんべんなく勉強していきます。

安芸守
ここでの努力は残り4ヶ月間で重要になってくることを覚えておいてください!

さて勉強の流れですが問題集を1周したら模擬試験を受けて出来てない部分をを把握しながら基礎を繰り返し繰り返し行います。

その際、

  • 苦手なジャンル→何とかできるジャンル
  • 何とかできるジャンル→得意なジャンル
  • 得意なジャンル→正答率100%

になるように勉強してください。

特に苦手ジャンル→なんとかできるジャンルになるように努力して下さい。

安芸守
もちろん得意ジャンルの比率UPも忘れないでくださいね。

ではなぜ得意ジャンルの比率を上げることに重点を置かないのか。

それは日本人特有のマインド面に理由があります。

アメリカ人は「こんにちは!」とか「ありがとう」という日本語の挨拶ができるだけで日本語ができると思っている人が多いと聞きます。

反対に英語で「hello!」とか「thank you」と普通に話せる日本人の中で英語を話せると思っている大人ははほとんどいません。

このように特に日本人はある程度物事をこなせるようにならないと得意と感じない上に自信を持つことができません

それではいくら試験勉強時間があっても足りませんし、勉強途中に自信喪失して挫折してしまいます。

それこそ本末転倒です。

であればなんとかなるジャンル→得意ジャンルに重点を置くより、苦手ジャンル→なんとかなるジャンルに重点を置く方が成長を感じやすく勉強が続きやすくなります。

安芸守
要は成果が見えやすいってわけ。

このようにしてみっちり基礎を身に付けて7ヶ月後には

苦手ジャンル:得意ジャンル+なんとかなるジャンルの比率

最低でも4:3+33:3+4

になるように努力してください。

受験4カ月前~2ヶ月前の期間

さてここからは苦手ジャンルは捨てます。

その代わりに得意なジャンル+なんとかなるジャンルに集中してください。

残り4ヶ月くらいになると嫌でも試験日を意識しています。

そうなってしまうと1つの問題が解けないだけで不安になってしまい自信を失ってしまう、苦手ジャンルを意識しすぎて得意ジャンルが疎かになる可能性が生じます。

そうならないようにこの期間に入った時点で苦手ジャンルは捨てた方がマインド的に効率が良いというわけ。

それに先ほどの7ヶ月勉強期間を経た比率は

苦手ジャンル:得意ジャンル+なんとかなるジャンルの比率

最低でも4:3+33:3+4

このようになってましたよね。

見ての通り得意ジャンル+なんとかなるジャンルの比率は7か6なので十分合格できるラインまでの最低比率を持っています。

つまり苦手ジャンルを捨てたとしても残りのジャンルを落とさなければ十分合格ラインだということです。

そしてこの6、7割を落とさないためにも重点的に得意ジャンル+なんとかなるジャンルを学習します。

ただやはりあくまで最低比率なので比率が高いに越したことはありません。

安芸守
要は最初の7ヶ月間でどれだけ頑張ったかがここでは鍵になります。

この3ヶ月間で得意ジャンルの比率が最終的に4~5割になるのが理想です。

1ヶ月前から受験日前日まで

この期間になると不安と焦りは尋常ではありません。

そのため残りの1ヶ月は得意ジャンルのみに絞り、このジャンルの問題は正答率100%くらいの勢いで確実に点数を落とさないために勉強します。

得意ジャンルのみに集中して正解を連発することで「俺はできる」、「俺はやれる」という自信を持てるようマインドもコントロールし受験本番に備えます。

受験日当日

緊張するかもしれませんが焦る必要は全くありません。

今までやってきたことを信じて思いっきり取り組んでください。

今日の記事まとめ:

最後に

そんなわけで長文になってしまいましたが私が実際利用した独自の勉強法をご紹介しました。

もちろん人それぞれやり方がありますから方法に正解はありません。

ただやみくもに勉強するのではなく段階を踏んで効率良く勉強するのが大切ということを知って頂き、1つの参考として役立てて下されば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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