改装中の広島原爆資料館が4月25日に満を持して再開館!惨状をより具体的に伝えるべく実物資料を重視しているのでぜひ足を運んで!
現在、改装中のため休館中の広島原爆資料館。この度ゴールデンウィークそして平成が終わり新時代が終わる目全の2019年4月25日に展示がリニューアルされついに再開館。新しい展示となる広島原爆資料館。どのような展示になっているのか記事にして今回紹介しようと思います!
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現在、改装中のため休館中の広島原爆資料館。この度ゴールデンウィークそして平成が終わり新時代が終わる目全の2019年4月25日に展示がリニューアルされついに再開館。新しい展示となる広島原爆資料館。どのような展示になっているのか記事にして今回紹介しようと思います!
広島と長崎に原子爆弾が投下され半世紀以上が経ちました。被爆者たちは高齢化の一途を辿り生き証人の生の証言を聞くことが難しくなり2019年5月には平成の時代が終わり新しい時代が幕を明けます。1945年(昭和20年)8月6日に広島、同年8月9日には長崎に原子爆弾がアメリカによって投下されました。
今回の記事では第二次世界大戦・大東亜戦争(太平洋戦争)末期の沖縄県で起きた地上戦のお話をしようと思っています。どうぞ最後までお付き合い頂き戦争の悲惨さを少しでも知って頂き平和について考えて下さい。
先日の記事で東京大空襲は東京が狙われた空襲の1つであり東京全体ではのべ106回もの空襲を受けたと紹介しました。では106回もの空襲はいつ東京のどこへ決行されたのか。江戸東京博物館の昭和ゾーンでは空襲の日時といった辺りも詳しく知ることができました。今回はそのことを記事にしています。
平和な時代で本当に良かったと感じる安芸守です!表題にもありますように東京大空襲は1回だけでなく何回も繰り返しそして執拗に行われていたことはご存知でしょうか。その裏には日本とアメリカの必死の攻防がありました。今日の記事ではその辺について記事にしようと思います。
多くの犠牲があったからこそわたしたちは平和に生きれていると思う安芸守です!1945年8月15日(水)は日本が無条件降伏を受け入れ日本が終戦を迎えた日。毎年8月15日は一瞬でもいいので平和であること、安心して寝れることが幸せであることを感謝しましょう。昭和がどんどん過去のものとなる中で将来の平和を担うのは今を生きるわたしたちです。そのためには過去に起きた事実を正しく認知しなければなりません。
新時代を迎えるからこそ多くの方にこの事実を知ってほしい、安芸守です!わたしは広島県出身で亡き祖母は被爆者。そんなわけでわたしは被爆者3世ということになるのですが…。ふと考えることがありますが夏になると特に平和のことについて考えます。1945年8月6日と同年同月9日は広島と長崎に原子爆弾が投下され、何十万人という尊い命が奪われました。