新人が研修中にメモを取らない=やる気のないダメ社員?私がメモは大事だけど絶対必要なものじゃないと思う4つの理由
私がある会社に入ったことです。 新人社員として入社し午前中は座学で会社の成り立ちや仕事で必要な知識を学習し、各施設を周る現場仕事だったので午後からは先輩と同行することになりました。 数か所まわって会社に帰社し、先輩に呼ば…
自由気ままな雑記のブログ♪
私がある会社に入ったことです。 新人社員として入社し午前中は座学で会社の成り立ちや仕事で必要な知識を学習し、各施設を周る現場仕事だったので午後からは先輩と同行することになりました。 数か所まわって会社に帰社し、先輩に呼ば…
3月6日に広島市で最初の感染者が確認されて以来、感染者が増加傾向にある広島県。 少しでも新型コロナウイルスの感染状況を知ってもらいたく今記事を作成しました。 少しでもお役に立てれば幸いです。 広島県の新型コロナウイルス感…
広島県の新型コロナウイルスの市別感染者数 現在の広島県の市別感染者数です。 数字をクリックすれば、各市町村の感染者一覧を確認頂けます。 (随時更新予定) 市区町村 感染者数 その他 3人 非公開 6人 広島市 1255人…
来年2020年で開館40周年を迎える広島市こども文化科学館。 メモリアルイヤーという節目の年でありながら、設備などを含めて色々苦慮したり大変な部分があるようです。 今回はそのことについてまとめているのでぜひご覧ください。…
さて広島市内の観光名所といえば平和記念公園と並んで有名なのが広島城です。 しかし厳島神社と比較すると、国内外含めて観光客の来客数が減っているんだとか…。 そんな中で広島城への誘致を促進するために、広島市は来春を目処に誘客…
再開発が至る所で決まったり始まったりしている広島の住民・安芸守です。 候補地が中央公園自由・芝生広場に決定した広島市のサッカースタジアム計画。この件はスーパーサイト人ダンディでも別記事で紹介しているのでぜひご覧下さい。 …
みなさん、こんにちは!安芸守です。 朝晩はすっかり冷えますが体調を崩してなどはおられませんでしょうか? さて記事タイトルにもあるように「広島市JR高架化計画」がついに認可され、具体的な計画の完成時期が発表されました。 今…
みなさん、お元気ですか?安芸守です。 Twitter(@hiroshimasan_94)はこちらをクリック! 随分とご無沙汰になってしまいましたが久々に広島情報をお届けします。 今回紹介するのは「広島東郵便局の建て替え事…
現在、改装中のため休館中の広島原爆資料館。この度ゴールデンウィークそして平成が終わり新時代が終わる目全の2019年4月25日に展示がリニューアルされついに再開館。新しい展示となる広島原爆資料館。どのような展示になっているのか記事にして今回紹介しようと思います!
さてついに広島駅ビルの建て替え計画が発表されましたね。建て替え後は地上20階・地下1階の複合商業施設として埋めれ変わるようです。この記事では現在の広島駅と発表されたイメージを見比べていこうと思います。
広島と長崎に原子爆弾が投下され半世紀以上が経ちました。被爆者たちは高齢化の一途を辿り生き証人の生の証言を聞くことが難しくなり2019年5月には平成の時代が終わり新しい時代が幕を明けます。1945年(昭和20年)8月6日に広島、同年8月9日には長崎に原子爆弾がアメリカによって投下されました。
西日本を中心に全国で猛威をふるった「西日本豪雨」。特に広島県では2014年の「広島土砂災害」もあり、5年の間に2度の大きな自然災害に見舞われる結果となりました。
ズッコケ3人組のふるさとでありモデルにもなっている西広島駅とその周辺のエリアに再開発の波が押し寄せています。西広島駅は自由通路の整備などを進め南北の往来が簡単になり、今後アストラムラインの乗り上げが控えています。駅前エリアはタワーマンションや複合施設の建設が構想されています。そこで現状と比較しながら具体的にどう再開発するのかを今回紹介しています。
広島市は2014年「広島土砂災害」、2018年には「西日本豪雨」と数年で立て続けに豪雨災害に見舞われています。県域の70%が山間部のため県内は土砂災害警戒区域だらけ。しかし過去にも大きな豪雨災害を経験しながら防災意識が根付かない問題があります。そこで2014年の土砂災害地区の住民が中心となり防災意識を高め災害を後世に伝えるための施設を建設するそうです。
広島のサッカースタジアム建設予定地が2月6日決定しました。場所は「中央公園自由・芝生広場」で2023年度完成、2024年春の開業を目指すと発表されましたね。都市再生の起爆剤として期待され地元商店街では活性化のきっかけになればと歓迎する一方で予定地の真隣には市営アパートがあり騒音や渋滞・治安悪化の懸念などもあって不安や反対の声も上がっています。